2011/10/14

古き二輪を愛でる会 PART3

ようやく輸入車編へ。私の知識ではメーカーしか分からない車両もありますが紹介していきます。
ARIEL。スクエア4の珍しいレイアウトのエンジン。何度かお会いしたことのある方です。
SUNBEAM。とても80年前の車両とは思えません・・。美しい。
 DOUGULAS Mk V。サンビームと同じ方が持ち込んだ車両。こちらも素晴らしすぎるコンディション。
歴代のHarley‐Davidson。やはり戦前モデルと戦後モデルとで印象が大きく変わります。

 BMW R69S。この車両も50年以上前の車両なのに、まるでラインオフしたばかりの新車のよう。
溜め息が出ます。

長い年月を車体に刻み込んだオリジナル状態の車両、フルレストアされ新車のような輝きを魅せる車両・・。どちらもとても魅力的です。
まだ続く・・。

2011/10/09

古き二輪を愛でる会 PART2

古き二輪を愛でる会。今日は国産車の続きを。
GB500TT。純正カウル付き。
ラビット。
GT750。
メグロ。
陸王のサイドカー付きのもの。
 Z1。
GT380。純正のカウルは初めて見ました。
 SRの先祖に当たるXT500。エンジンの形はSRと良く似ていますがポイント点火だったり、
クランクカバー類がマグネシウムだったり、結構違います。
何よりもパリダカでの優勝を飾ったりするなどXT500はコンペティションモデルとして高い性能を持っていました。

国産はこの辺で。次回は輸入車を。

2011/10/06

古き二輪を愛でる会 PART1

行ってきました、楽しみにしていた「古き二輪を愛でる会」。
まずは集合場所のGOODSさんへ。
6台で、いざ京都へ。



朝9時過ぎには着いたのに、もうかなりの台数が集まっていました。
時間を忘れて撮り歩いてしまいました。
まずは国産車から。



歴代マッハ達。どの車両も素晴らしいコンディション。
すごいです…。

RE-5。レアすぎる一台。エンジン音が聞きたかった。

モンキーのおそらく最初期の物。
YDS23。この頃のヤマハと言えば2ストか。

CB92。当時からホンダのエンジンは他社に比べ現代的な造形に思えます。
カワサキのW。当時の英国車に倣っての右チェンジ。
陸王の単気筒??F型と言うそうです。初めて見ました。独特な造形のクランクケース。
シャフトドライブというのも珍しい。思わず見入ってしまいました。

まだまだ続きます・・・・。



2011/10/01

Norton

イギリスのオートバイ史上だけでなく世界で栄誉ある名を刻んだ企業であるノートン。経営不振などによる何度もの倒産や合併・解散を経て現在に至っています。

1898年創業の長い歴史を誇り、当初は単気筒エンジンが主流でしたが1948年からは二気筒エンジンに主力を移し、この伝統は1970年代に発売された500~850ccの排気量のドミネーター、650ccの アトラスやコマンドー等、当時の高級車としての評判を集めました。またフェザーベッドフレームやアイソラスティックフレー ムなどの革新的技術を開発・投入したオートバイを世に送り出した事でも知られています。
 ノートンと言えばやはり忘れてはならないのはマンクス・ノートン。マンクスの名前自体は1930年代からありましたが、その名を一気に広めたのはフェザーベッドフレームに単気筒DOHCエンジン搭載した1950年代のモデルからだと個人的には思います。ノートンと聞いてこのスタイルを想像する方も多いと思います。SRのパーツでもこのマンクスタンク、カウルを付けている方をよく見ます。

 レースで大きな活躍をしたフェザーベッドフレームには後に様々なメーカーのエンジンが搭載されるようになりました。代表的なのがトライトン。オフィシャルに生産されたものもあり、日本でも人気があります。
他にもヴィンセントや、果てはハーレー、ホンダのCB750、ヤマハのXSといった車種のエンジンを搭載したものもあるようです。もちろんプライベーターの方たちが作ったものですが。
しかしフェザーベッドフレームがベースフレームとしてとても優秀なものであることは間違いないようです。

もうひとつ、ノートンと聞いて私が思い出すのはコマンドー。様々な排気量、仕様の違いがありますが私が好きなのは750ccのカウルを装備したプロダクションレーサー(公道仕様もあり)。
アイソラスティックフレームの造形も綺麗。三つ又からテールエンドまで一直線に揃ったラインは惚れ惚れします。
街中で見かけることはほとんどありませんが乗っている方はとても大事にしている方が多いです。



紆余曲折を経て2009年に再び復活したノートン。これからの展開が楽しみです。

2011/09/18

TACHOMETER

運転している時に必ず目にするメーター類。
自分の車両で一番見ている時間が長い部分かもしれません。
普段見るところだからこそカスタムするのであればメーターはこだわりたい所。


スミスのメーター。クロノメトリックの独特な動き、文字盤のフォントも好み・・。
ヴィンテージスミスには魅力的な部分が沢山あります。



前回紹介したSRのメーター。これをスミスに交換することも考えましたが、SRに流用するにはメーターギア等色々解決しなければいけない問題が・・。


そこで購入したのがこのメーター。
 
メーターでは有名なイギリスのメーカー、STACK社製のCHRONOTRONIC TACHOMETER。
デザインはスミス風ですが中身はステッピングモーター搭載の現代仕様。
4000回転まではクロノメトリックの動作を模した動き、それ以上は通常の動きになるもの。
精度はかなり正確で、機械式のメーターとは比較になりません。

これにシフトランプを合わせてSRに搭載しようと思います。